ほんとこれですね。 つまりマネーレゴのパーツに出来る事こそが重要で、しかも日本円に償還出来るステーブルって無かった 勿論普通の金融機関での日本円運用はあるけど、それだとトークン化されたアセットとは断絶されてる状態 各社様々なトークン化の取り組みしてるけどJPYステーブルがあってオンチェーンで直接動かせる状態でないと微妙です。どうしても既存金融やDeFiに劣後する半端なものになってしまう そしてJPYC周りで起こる議論ではマネーレゴ的な話は殆ど出てきてない。そもそも何故ステーブルコインがこんな注目されてるのかの根本がそこにあるのに、そこが議論されない不思議です
日本でのステーブル普及のキーは決済でも送金でもない、運用です。 アホみたいに低い現状の預金に対してFiat持ったまま年間4%付けられれば眠れる資金を動かせる可能性があります。 ただ、現状の課題は2つ。 1.出口流動性 銀行系ステーブルはその償還主体が国内金融機関に限られ、償還先も国内銀行口座のみが基本設計。 結果として、海外投資家/ファンドは 「トークンを買えても円に戻せない」 状態になる 2.流動性問題 運用利率を最低限出そうと思うと円建てだと運用先がほぼないに等しいです。なので既存のUSDTやUSDCのようなドル連動型に変換する必要なのですが現状JPY/USDTのような流動性はありません。なのでOTCが実質的なソリューションになるのですが、これも流動性としては限定的です。 上記に付随して為替変動リスクもあります。
1.48萬
45
本頁面內容由第三方提供。除非另有說明,OKX 不是所引用文章的作者,也不對此類材料主張任何版權。該內容僅供參考,並不代表 OKX 觀點,不作為任何形式的認可,也不應被視為投資建議或購買或出售數字資產的招攬。在使用生成式人工智能提供摘要或其他信息的情況下,此類人工智能生成的內容可能不準確或不一致。請閱讀鏈接文章,瞭解更多詳情和信息。OKX 不對第三方網站上的內容負責。包含穩定幣、NFTs 等在內的數字資產涉及較高程度的風險,其價值可能會產生較大波動。請根據自身財務狀況,仔細考慮交易或持有數字資產是否適合您。